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ハワイ沖に沈む巨大潜水艦、「伊400」発見される 

Giant World War II aircraft-carrying submarine discovered off Oahu coast



ハワイ大学の探査チームが、オアフ島沖の海底にて、1946年に米軍により拿捕・処分された、大日本帝國海軍の伊400潜水艦を発見したと発表しました。

伊400は潜特型潜水艦の一番艦で、全長122m、水中排水量6,560tもあり、1960年代に原子力潜水艦が登場するまで世界最大の潜水艦だったばかりか、今なお通常動力型潜水艦では史上最大で、海上自衛隊最新鋭のそうりゅう型潜水艦(同84m、4,200t)をも上回っています。

この潜特型潜水艦の特徴はその大きさだけではなく、800kg爆弾を搭載し急降下爆撃が可能な特殊攻撃機「晴嵐」を3機搭載する言わば「潜水空母」とも言える能力を持っていたことです。
さらに、潜特型潜水艦は、パナマ運河をその搭載機で破壊することを目的に建造されたことから、14ノットで37,500海里(地球一周半)という長大な航続距離を持っていました。
よって理論上は地球上の任意の場所を晴嵐で攻撃し、無補給で日本に帰投できることになります。

そんなトンデモ兵器のような潜特型潜水艦ですが、史実ではパナマ運河ではなくウルシー泊地を攻撃すべく航行中に終戦を迎え、同型艦伊401、伊402と共に米軍に接収されることになりました。

米軍はこれらの潜水艦を調査・研究した後にハワイ沖で処分し、それが現在になりハワイ大学によって発見されたというわけです。

同型艦伊401については、2006年に同じくハワイ大学研究チームにより発見されていますので、記憶されている方もいたかもしれませんね。


1/350 艦船 No.19 1/350 日本海軍 特型潜水艦 伊-400 780191/350 艦船 No.19 1/350 日本海軍 特型潜水艦 伊-400 78019
(2007/07/23)
タミヤ

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