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空自F-X選定 F-22が脱落か 

次期主力戦闘機 F-X F-22

次期主力戦闘機の選定、見直し…F22の生産不透明化で
政府は27日、次期主力戦闘機(FX)選定で米国製最新鋭ステルス戦闘機「F22ラプター」を最有力機とする対応を見直し、再検討する方針を固めた。

 オバマ次期政権でF22の生産が抑制・中止されるとの見通しが強まったためだ。今後は英独などが開発した「ユーロファイター・タイフーン」、米英などが開発の「F35」、米国製「F15FX」の3機種から絞り込む考えだ。

F-22の圧倒的な能力は魅力的でしたが仮にF-22の導入が決定した場合、いくつかデメリットもあります。

他機に比べて数倍する調達価格はもちろんですが、その他にもライセンス生産は不可でメンテや修理もアメリカ頼みになるため日本の戦闘機製造技術の継承が難しくなります。
また日本に調達される機体は米空軍が使用するものよりも性能をダウングレードさせたモンキーモデルになることも予想されます。
もっともモンキーモデルといっても中国のSu-30MKK戦闘機に対しては十分優位性を保てますが、法外な価格や国産技術の放棄に見合う価値があるかどうかは議論が分かれるところでしょう。

Su-30MKKに対抗するならユーロファイター・タイフーンでも可能ですし、タイフーンならばライセンス生産や日本独自の改良も許容されています。

現在最強の戦闘機として君臨しているF-22ですが、バイスタティックレーダーなどステルス機を探知できる技術も研究がなされているため将来的にその優位性が失われないとも限りません。

現在戦闘機は無人化・小型化・情報ネットワーク化の方向へと発展しており、現在開発中で空自のF-X候補にも入っているF-35が米軍最後の有人戦闘機になると見られています。

タイフーンのライセンス生産で製造ノウハウを維持し、先進技術実証機(心神)で培った技術を来るべき「ポストF-X」にフィードバックするという選択肢も考えられるのではないでしょうか。

タイフーンF-35F-15FX
ユーロファイター・タイフーンF-35AF-15FX




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              ジタバタ


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F/A-22ヤバイ

ヤバイ。ラプタンヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。 ラプタンヤバイ。 まず高い。もう高いなんてもんじゃない。超高い。 高いとかっても「東京ドーム20個ぶんくらい?」 とか、もう、そういうレベルじゃない。 何しろステルス。スゲェ!なん...

  • [2009/01/18 22:01]
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  • M-Cubed I 出張所 |
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