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命日なんですよ 

大きな背中が逞しかった彼は、最後に
和やかに笑うと誰にも見送られることなく静か
に泊地を後にした。盛大なセレモニーもなければ勇壮なマーチの
合奏もない。しかし彼らは往く。二度とその
掌に抱くことのない、これから生まれ来る者たちのために。

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