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マクロスF 「人生はワン・ツー・デカルチャー!!」 

マクロスF
マクロスFが面白い。
言わずと知れた伝説的ロボットアニメ「超時空要塞マクロス」の最新作にして、テレビシリーズとしては「マクロス7」以来の作品。
マクロスと言えばもはや伝統芸下の域に達した感のある「板野サーカス」なるアクションシーンがトレードマークだが、本作でもそのド派手かつスピーディーな演出は健在である。
さらに「超銀河ラブストーリー」というはっちゃけたキャッチフレーズが示すとおり、堅苦しくなく気軽に楽しめる内容になっている。もちろんそのコアになるのはアルト-ランカ-シェリルという初代以来継承された三角関係。
そしてマクロスを語るうえで忘れてはならないのが、「音楽」である。そもそも初代マクロスにおいて第一次星間大戦を終結させたのが、リン・ミンメイの「歌」である。要するに文化に触れたことのなく音楽耐性0のゼントラーディ人を音楽で骨抜きにしてしまえという東京ローズ的プロパガンダ厭戦作戦なのだ。
つまりマクロスFとは、メカアクションとラブコメと音楽という要素を高次元で融合させた一大エンターテイメント作品なのである!

作画の出来の波が激しいのが玉に瑕だが、よい時の破壊力にはすさまじいものがある。

7話「ファーストアタック」で観られるシェリルの歌にオーバーラップして繰り広げられる戦闘シーン!
納豆ミサイルが宙を舞いケーニッヒ・モンスターが反応弾をぶっ放し、果てはマクロスがトランスフォーメーションして必殺マクロスキャノンを発射!「往生しやがれェ!」(謎)いやもうものすごいカタルシス!

12話「ファステスト・デリバリー」では歌により暴動を鎮めた「超時空シンデレラ」(爆笑)による「星間飛行」が見所。キラッ☆ですよ!?キラッ☆!!おいおい今の見た!?なんか光ったよ!?
なんつーか80年代アイドル(よく知らんが)が持つ固有能力発動、みたいな。

そして13話「メモリー・オブ・グローバル」
8話の作画崩壊が嘘のような驚愕すべき超絶美麗な作画。シェリルにデザイナーズベイビー疑惑浮上。暗躍するグレイスとレオン・三島。VF-25とVF-27による空中戦。そしてガリア4終了のお知らせ。
派手な戦闘場面もさることながらストーリーが大きく動き始めた回でもありました。

まあそんなわけでマクロスFは今期放送されているアニメの中でも、というよりここ数年で最も続きが気になる一押しのアニメなのであります。

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