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ボーイング F-15SE「サイレント・イーグル」のステルス性について調査 

Boeing Studies Stealth Eagle Options

F-15SEボーイング社は同社が開発するF-15SEサイレント・イーグル戦闘機の輸出認可についてアメリカ政府と協議することに先立ち、レーダークロスセクション(RCS=レーダー反射面積)の減少レベルについて研究を行っているようです。

得られたデータは米政府との協議に提供され、F-15SEを興味を示す国々へ輸出する際に、どのレベルまでのステルス性が本機に付与することが認められるのか決定されます。

また今回の研究は新造されるF-15SEだけにとどまらず、既存のF-15Eに対するステルス性のレトロフィットも含まれるとのことです。

ボーイングは輸出認可協議を始めるために可能な限り調査を急いでおり、F-15SEのプログラムマネージャーのブラッド・ジョーンズ氏によると、2010半ばから2011年にかけて最初の注文が韓国から得られるのではと予想しています。

ボーイングはF-15SEの正面のRCSレベルについて、F-35ライトニングIIと同程度のものが米政府によって許可されることを望んでいますが、どうなるでしょう。

日本が空自のF-Xとして導入を目指しているステルス戦闘機のF-22ラプターが、ステルス性を含む先端技術流出を懸念する米政府によって輸出規制を受けていますが、同じくF-X候補であるF-15SEのステルス性についても、米政府のサジ加減によって決められるようです。

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ボーイング F-15SE戦闘機開発に増資

Boeing Committed to Funding F-15 Silent Eagle Development 今年の3月にボーイング社によって発表されたF-15SEサイレント・イーグル 。 航空自衛隊のF-X候補としても名前が挙がっていま

  • [2009/06/22 23:56]
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