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輸送艦おおすみが仙台港入港  

おおすみ


輸送艦おおすみが仙台港入港 灯油入りドラム缶70本陸揚げ

海上自衛隊の輸送艦「おおすみ」(8900トン)が19日早朝、仙台港に接岸し、灯油200リットル入りドラム缶70本と浜松市から仙台市への救援物資を陸揚げした。宮城県内で護衛艦が接岸したのは震災後初めて。



戦後最悪の災害となってしまった東北関東大震災。
未だ多くの方の安否が不明で、最終的にどこまで被害が拡大するのか見当もつきません。
地震と津波に加え、福島原発事故による避難民も現在進行形で増加しており、被災地では深刻な物資の不足が続いています。

そんなおり海上自衛隊の輸送艦「おおすみ」による補給物資揚陸のニュースは大変心強いものがあります。
おおすみ型輸送艦は建造当時、全通甲板を持った形状から「空母を建造するとはけしからん」とのあらぬ批判を受けた艦でもあります。

今回このおおすみ型輸送艦をはじめ、海上自衛隊の艦船が全国から派遣され、陸海空自衛隊の総力を結集した規模の災害派遣活動が実施されています(→平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震自衛隊の活動状況(16時00分現在))。

防衛省のサイトによると、18日時点での派遣規模、救助者数は以下のとおり。

人員約76,000名(陸約45,000名、海空合計約31,000名)
(総理指示を踏まえ、10万人態勢にすべく準備中。)
・回転翼203機、固定翼324機
・艦船59隻

・自衛隊による救助者数 約19,400名(現時点で確認されているもの)
が活動中


被災地で救助活動に従事する部隊もあれば、被曝をものともせず原子炉の冷却に従事する隊員もいます。
彼らの奮闘ぶりには胸が熱くなります。
そんな中、被災地に対して私たちができることは何か。
デマに踊らされないで、無闇に物資の買占めに走るようなことは絶対にしないこと。
非被災地では特に各々が冷静になって、普段と変わらない日常を送ることも重要だと思います。

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